白石町総合計画について(平成18年度～平成26年度）

人と大地がうるおい輝く豊穣のまち

総合計画とは？

市町村は、その地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定めています。

これにもとづき、各自治体は基本構想を中心とする行政運営の中長期的な計画を策定しています。これを総合計画といいます。

白石町においても、平成26年度までを計画期間として、白石町総合計画を策定しました。

今回、計画期間（平成18～26年度）の中間の年度にあたる平成22年度において基本計画の見直しを行いました。

今後も、『人間（人）と自然環境（大地）が共生し、快適で豊かなうるおいをもつまちづくりを行い、さらに、人・物・情報の積極的な交流を深めることによって、輝く 豊穣のまち』を基本理念に、白石らしさを目指したまちづくりを進めてまいります。

表紙・目次 (PDFファイル; 815KB)

基本構想 (PDFファイル; 384KB)

後期基本計画

第1章ゆとりある快適な住みよいまち (PDFファイル; 635KB)

第2章健やかで安心できるやさしいまち (PDFファイル; 891KB)

第3章活気と魅力ある豊かなまち (PDFファイル; 999KB)

第4章個性豊かな人と文化を育むまち (PDFファイル; 789KB)

第5章参加と交流で築く開かれたまち (PDFファイル; 443KB)

第6章自然環境と共生するまち (PDFファイル; 482KB)

計画実現のために (PDFファイル; 1531KB)

参考資料

参考資料(1) (PDFファイル; 1520KB)

参考資料(2) (PDFファイル; 2723KB)