風しんの抗体検査・予防接種について
佐賀県及び白石町では、「先天性風しん症候群」の発生を予防し、県内の女性が将来も安心して妊娠・出産できるように、妊娠を希望している方等が、県内の医療機関で風しんの抗体検査及び予防接種を受けるための費用を全額助成します。
なお、助成を受けるためには、こども課母子保健係の窓口で事前申請が必要です。
助成内容
抗体検査の助成について |
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| 対象者 |
白石町に住所を有する女性で妊娠を希望する方 白石町に住所を有する「風しん抗体価が低い妊婦」の同居者 |
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下記の者を除きます ※過去に風しんの抗体検査を受けたことがある方 ※現在妊娠中の方 |
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| 助成内容 |
風しんの抗体検査にかかる費用の全部 ※助成は1人1回のみ (医療機関によっては診察代が必要となる場合がありますが、診察代は助成の対象 になりません。) |
予防接種の助成について |
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| 対象者 |
白石町に住所を有する妊娠を希望する女性で、風しん抗体価が低い方 白石町に住所を有する「風しん抗体価が低い妊婦」の同居者で風しん抗体価が低い方 |
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下記の者を除きます ※未就学児 |
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| 助成内容 |
風しんワクチンまたは麻しん風しん混合ワクチン予防接種にかかる費用の全部 ※助成は1人1回のみ |
抗体検査事業・予防接種事業の実施医療機関
県内の事業実施医療機関であれば、どこでも風しんの抗体検査・風しんの予防接種を行うことができます。
佐賀県のホームページからご確認ください。
接種時の注意
接種前1か月間は避妊し、接種後2か月間は避妊が必要です。
今回の予防接種は任意接種のため、接種によって健康被害が生じた場合は、予防接種法に定める救済措置の対象とならず、「医薬品副作用被害救済制度」、「全国市長会予防接種事故賠償補償保険制度」または「全国町村会総合賠償補償保険制度」の対象となることをご理解のうえ、接種してください。
申請方法等
抗体検査や予防接種を希望する方は、あらかじめ、役場こども課母子保健係で申請書を記載していただきます。
身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)をご持参ください。
※風しん抗体価が低い妊婦の同居者の場合、同居する妊婦の風しん抗体価が低いことを証明できるものが必要です
※妊娠を希望する方(将来的に妊娠を希望される方も含みます)が予防接種を希望する場合、風しん抗体価が低いことを証明できるものが必要です。
「風しん」とは?
風しんウイルスに感染してから14~21日の潜伏期間の後、発熱とともに全身に淡い発疹が出現します。通常3日程度で消失し、麻しん(はしか)のように発疹のあとが長く残ることはありません。基本的には予後良好な病気ですが、免疫のない女性が妊娠初期に風しんに感染すると、風しんウイルスが胎児に感染して、出生児に先天性風しん症候群を発生することがあります。
「先天性風しん症候群」とは?
妊娠中の感染時期により症状が異なりますが、特に妊娠2ヶ月以内の女性が風しんにかかると、出生児は先天性の心臓病、難聴、白内障、網膜症などの2つ以上をもって生まれてくることが多くみられます。
その他、子宮内での発育が遅い、網膜の病気、緑内障、小頭症、髄膜炎、精神運動発達に遅れがある、肝臓や脾臓が腫れる、血小板減少性紫斑病などの症状が出生児に認められる場合があります。
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このページに関するお問い合わせ先 こども課 母子保健係 電話(直通):0952-60-4614

































