コロナ禍でも医療機関で必要な受診を
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症への感染の懸念等により、医療機関の受診を控え健康を害することのないよう呼びかけをされています。
コロナ禍でも健診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理が重要です。自己判断せずに、心配な場合は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
厚生労働省リーフレット (PDFファイル; 1712KB)
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このページに関するお問い合わせ先 保健福祉課 健康づくり係 電話(直通):0952-84-7116